鈴木 淳 展示+クロストーク&食を囲んでの交流会
鈴木 淳/Atsushi Suzuki
◆クロストーク&食を囲んでの交流会
日時:8月4日(日) 19時30分〜(19時開場)
場所:KIYOKO SAKATA studio 〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1-4-4 1F
◆鈴木 淳展 「とかなんとか/Yada Yada Yada」
日時:8月4日(日)~8月18日(日) 11時~19時 ※木曜休
場所:GALLERY point-1 〒900-0014 那覇市松尾2丁目7-8 協栄浮島マンション1F
お問い合わせ:info@compass-art.com / compass
TEL 050-1122-4516 / GALLERY point-1
だけなんなん/so what? 788 、734、823、785
鈴木 淳 Profile
1962 年 北九州市生まれ。現代美術家。北九州市在住。
熊本大学理学部生物学科卒業。1994-5 年 CASK サマースクール参加。
2001 年個展「アートの現場・福岡VOL.9『 あんなトコで、あんなコト』」福岡県立美術館(福岡)、2002 年個展「だけなんなん-遠い風景、近い日-」MOMA コンテンポラリー(福岡)、2003 年春の常設展「鈴木淳ヴィデオ・インスタレーション」北九州市立美術館(北九州)、「福北 美術往来」北九州市立美術館・福岡市美術館(北九州・福岡)、「Videoprogramme 2002-Single Screen Video Art from Asia」Earl LuGallery(シンガポール)、Artist Night:ビデオ・アート・スクリーニングAIT×8「In Different Spaces」トーキョーワンダーサイト(東京)、2004 年「北九州美術1904-2004」北九州市立美術館(北九州)、「取手アートプロジェクト2004」取手市街地(取手)、2005 年日韓国交回復40 周年イベント Korea-Japan Road ClubFestival 2005「Outside Video Festival」ソウル市街地(ソウル)、横浜トリエンナーレ2005「ナカニワ映像プログラム」横浜山下埠頭(横浜)、第3回大阪アートカレイドスコープ-do art yourself- 大阪府立現代美術センター(大阪)、2006 年「Asia-Pacific Documentary Film Festival」Asia-Australia Arts Centre(シドニー)、porary Art Week 2006 -Fast Futures:Asian Video Art-」American Folk Art Museum(ニューヨーク)、「ART(212)-Screen Culture in Asia」Asia Society Museum(ニューヨーク)、2007 年「Asian Art Biennial ~Have You Eaten」国立台湾美術館(台中)※remo として参加、「Shanghai eArts Festival-Doll House-」Shanghai Xuhui Art Museum(上海)、2008 年「ピクニックあるいは回遊」熊本市現代美術館(熊本)、2009 年「Örebro OpenART 2009」Örebro 市街地(Örebro・スウェーデン)、2010年個展「いないない、ばああ」熊本大学五高記念館(熊本)、「へるんさんの秘めごと」熊本市現代美術館(熊本)、個展「だれもいない、ということもない」Gallery YANYA(行橋・福岡)、「Vdeozoom:Japan:Re-framing the Everyday」Sala1(ローマ)、2011年個展「それでも、世界は、まわっている/And So It Gose」ギャラリーSOAP(北九州)、個展「大沖縄/ Big OKINAWA」GALLERY point-1(那覇)、「Rebirth GION
Hachimanyu リバース祇園・八万湯」祇園町商店街(北九州)、「WATAGATA ArtsFestival 2011・Communicus- 共に見る未来」福岡アジア美術館(福岡)、「写真新世紀東京展2011」東京都写真美術館(東京)、2012 年個展「なにもない、ということもない/ Not Nothimg Here」福岡市美術館(福岡)、「現代日本映像作品展 パリに笑壷を運ぶ」パリ日本文化会館3階展示ホール(パリ)、「WATAGATA アーツフェスティバル2012・NET-CO」釜山広域市中央洞周辺・釜山港沿岸旅客ターミナル(釜山)、2013 年「福岡現代美術クロニクル1970-2000 」福岡市美術館(福岡)、「北九州をめぐるアート展vol5」北九州市立美術館(北九州)。
パブリックコレクション:熊本市現代美術館、北九州市立美術館
企画:compass | 談 2013
主催:compass
助成: